沖縄給油施設は、
一、 航空燃料の安定供給を最高の品質で行います。
一、 沖縄航空業界の発展、沖縄の未来に貢献します。
代表取締役社長
金城 徹
当社は1974年11月、航空3社(日本航空、全日本空輸、南西航空=現JTA)により設立され、航空燃料の安定供給を通じて沖縄の空の翼をささえて参りました。
沖縄をめぐる社会・経済環境は大きな変化を遂げております。とりわけハブ空港の機能を持つ那覇空港の利用者は、新型コロナウイルスによる影響前の2019年 国内線1808万人、国際線368万人と、国内空港における順位でそれぞれ4位、7位の実績となっています。
2019年3月に「那覇空港新連結ターミナル」が共用開始され2020年3月には第2滑走路が供用されました。那覇空港は新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ観光および経済環境の回復とともにさらなる発展が見込まれています。
当社はこれからも企業理念である、「航空燃料の安定供給を最高の品質で行います」「沖縄航空業界の発展、沖縄の未来に貢献します」に基づき、熟練したスタッフによる航空燃料の受け入れから給油まで厳重な品質チェックのもと、空の安全を保ち、沖縄の未来に貢献して参ります。
今後も一層のご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
代表取締役 会長 | 村主 典陽 (非常勤) |
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代表取締役 社長 | 金城 徹 |
取締役 | 伊藤 宏司 |
取締役 | 滝澤 京平 (非常勤) |
監査役 | 平尾 智賀志 (非常勤)
上野 和孝 (非常勤) |