「首里城再建」を願って
沖縄給油施設㈱は、2020年7月に6 基目の燃料タンクが稼働を開始致しました。
「沖縄航空業界の発展、沖縄の未来に貢献する」ことは沖縄給油施設の企業理念でもあり、今般沖縄観光コンベンションビューロー様が展開されている首里城再建を中心とした沖縄観光プロモーションの趣旨に賛同し、6
基目の燃料タンク外壁面に当該キャンペーンロゴ・キャッチコピーを掲載しています。
那覇空港は今春の第二滑走路供用開始により利用増が見込まれており、沖縄給油施設㈱としましても6
基目のタンク完成により、航空燃料ニーズの増加への対応という社会的使命を果たしていく所存です。
1. 設置者 : 沖縄給油施設株式会社 https://www.offc.okinawa/
2. タンク容量 : 3,999KL (1号~6号までの総備蓄数量 : 22,180KL)
3. 利用開始 : 2020年7月1日
4. お問い合わせ先 : 沖縄給油施設株式会社 098-857-6982
2019年3月1日 新社屋 に移転しました。
〒901-0142 沖縄県那覇市字鏡水403番地
電話番号、FAX番号は変更ございません。
沖縄給油施設㈱は2023年2月28日付で「おきなわSDGsパートナー」に登録されました。
弊社は企業理念である「航空燃料の安定供給を最高の品質で行います。」を実現するため、石油元売会社や航空会社などの関連各社と連携して、沖縄におけるSAF(持続可能な航空燃料:Sustainable Aviation Fuel)の供給体制構築に取り組んで参ります。
弊社のSDGsへの具体的な取り組みについてはこちらをご参照ください
弊社が2020年から取り組んでいるサンゴ養殖について
沖電開発株式会社様のCSR活動であるサンゴ養殖に2020年から弊社も取り組みました。
沖縄の海の未来にサンゴを残すため、昨今のサンゴ礁保全に関わる社会的関心の高まりを背景に企業CSR活動としてのサンゴ植付等の海域の環境保全事業を積極的に展開しております。
詳しい詳細はコチラの公式ホームページよりご覧頂けます。